チェコ 🇨🇿 のメーカー OCÚN (オーツン) 社のクライミングシューズ試し履き会に参加！チェコ発のクライミング用品メーカーの魅力とは？

ホームのクライミングジムで、チェコ発のクライミング用品メーカー、OCÚN (オーツン) 社のクライミングシューズの試し履き会に参加してきました。

OCÚN社は、クライミングシューズだけでなく、ハーネス、カラビナ、クラッシュパッド (Paddy Moonwalk, パディムーンウォーク) など、様々なクライミング用品を取り扱っています。

個人的にはOCÚN社はクラッシュパッド (Paddy Moonwalk, パディムーンウォーク) のイメージがあったのですが、今回のイベントでクライミングシューズも魅力的な製品が多数あることを知りました。

今回のデモでは、Ozone Plus を試しばきしました。OCÚN社の特徴である 3-Force System というシステムが採用されているとのことですが、正直よく理解できませんでした 😅

Ozone Plus 

1️⃣ 足幅 (ワイズ) が広い自分の足にとって、このクライミングシューズは履きやすかったです 

2️⃣ ヒールのゴムが柔らかすぎる気がしたけれど、どうなのかな？

3️⃣ つま先の形は人さし指が長いタイプですが、試したサイズではやや合わなかったように感じました。もう少し大きいサイズを選ぶべきだったのかも？

Ozone Plusの試し履きを終えて感じたのは、スポルティバ（La Sportiva）のクライミングシューズ試し履き会で履いた 👉🏻 スクワマ ウーマン (La Sportiva) のヒールをペラペラにした履き心地、と言う感じかな？

最後には、今回の企画で訪れたOCÚN社の担当者とのとおしゃべりしました。正確には聞き取れなかったものの、「今度モンベル (mont・bell) にプレゼンをしに行くかもしれない」とのことでした。

そしてなぜか会話はアイスクライミングの話題に移りました。

アルプスでのアイスクライミングは、単に力任せにアイスクライミング用のアックスを突き刺してグイグイ登るのでは無く、アックスを氷に刺す深さはほどほどにして、テクニカルに登ることが重要であることを教えていただきました。なんでも、アルプスの氷壁は厚みがなく、強くアックスを突き刺すと壁が崩壊することがあるということでした。

しかし、なぜこのようなアイスクライミングの話題になったんだっけ？

OCÚN (オーツン) のクライミングシューズの値段を

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👉🏻 楽天市場

で、調べてみる 💸

✍🏻 スポルティバ のクライミングシューズ 👠 Solution (ソリューション)・TESTAROSSA (テスタロッサ)・KATANA LACE (カタナ) を履き比べた感想

✍🏻 スポルティバ (La Sportiva) さんのクライミングシューズ 👠 試し履き会で、ソリューション ウーマンとスクワマ ウーマンを履き比べた感想

✍🏻 スポルティバ (La Sportiva) のクライミングシューズ、セオリー (THEORY)、スクワマ (SKWAMA VCR) とテスタロッサ (TESTAROSSA) を履き比べた感想

✍🏻 こんなスタイルでクライミングを楽しんでます

・外岩リードクライミング思考

・マルチピッチもやっている

・外岩ボルダリングはたまに

・外岩に行けない時はジムでリードクライミングがメイン

・ジムではボルダリングもやっている

・ホームジムの草コンペには参加

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