昨年度に引き続き今年度 (2019/2020) も、ホームのクライミングジム 🇫🇷 では 3 種類の草コンペがあります。
2️⃣ リード (2020年2月)
3️⃣ ボルダリング (2020年5月)
➡️ 総合ポイントを算出 ➡️ ファイナルステージ (2020年6月)
発想としては 東京オリンピック(2020) を意識しているそうです。ホームジムはスピード競技に対応してないので、代案として トップロープ (en Moulinette) コンペになっています。
各種目にファイナルはなく、3種目が終わった時点で、総合ポイント制により順位が決まり ➡️ ファイナルステージという流れです。
✅ トップロープ (en Moulinette) は既に終わり 2️⃣ リード (en tête) が始まりました。
予選は8日間に渡り行われ、参加日数に制限はありません。課題は40あり、高難度のルートほど高いポイントを得ることができ、完登できなくても中間部まで登れれば (zoon) ポイントがもらえるルールでした。
木曜日:コンペの初日です。腰を痛めているために、参加するかどうか迷いましいたが 🙄 ジムに行けば登るしかない 😅 で、草コンペの開始。
今回は (2020)、昨年まで参加してなかった、強いクライマーさんも参戦していてびっくり 😲 なんだろうこの意気込みは 😄
なんだかんだと頑張って登りに行った結果、35完登+1ゾーンポイント (T35/Z36) /40課題。ジムグレードで (7a) までの課題は全て完登、(7b) は 2課題完登+ゾーンポイントが1課題、(7c) は1課題登れました。ちなみに登れなかった課題は、(7b)が2課題(1課題はゾーン)、(7c)が2課題、(8a)が1課題。
⚠️ 昨年の完登数と比べてみると、
2019年 (T34/Z35):(7a) までの課題は全て完登・(7b) 完登(1)+ゾーン(1)
2020年 (T35/Z36):(7a) までの課題は全て完登・(7b) 完登(2)+ゾーン(1)・(7c) 完登(1)
ジムには通っているけれど、ほとんどクライミングのレベルは変わらずという感じですね 😅 まぁこんなものなのかなぁ 🙄
果たしいて順位は 🙄❓5位/33人中でした。上位4人の顔ぶれを見ると、実力相応の順位で納得です。そして 1️⃣ トップロープ と 2️⃣ リード を合わせた順位は、4位/55人中でした。最後は苦手のボルダリング (2020年5月) なので、予選突破はかなり難しくなってきたなぁ。
草コンペが終わっていつも思うことは、クライミングシューズ代 😨😂🤣
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