フランス🇫🇷コロナウイルス (Coronavirus, COVID-19) による春のロックダウン (厳しい外出制限) が解除されて、早いもので、55日が過ぎました 🙄

ロックダウン (厳しい外出制限) が解除されて55日 (2020.7.4) が過ぎました。この “55日” という数字は、フランス🇫🇷コロナウイルス (Coronavirus, COVID-19) によるロックダウン (厳しい外出制限) が行われた期間と同じ日数です。


ロックダウン (厳しい外出制限) 期間中の “55日間” は、ただただ辛かったけれど ☹️ ロックダウン (厳しい外出制限) が解除された後の “55日間” は、あっという間 😲 でした。でも、予期していなかった、辛い、辛い、出来事もあったけれど 😰😭

トラムに乗るときはマスクが必須なので皆さんマスクを付けていますが  😷 それ以外の街の雰囲気は、ロックダウン (厳しい外出制限) 前の状況に戻って来たような気がしています。


気温が上がって暑い影響もあるとは思うけれど ☀️🔥💦🌡 街中でマスクを付けている人は 10% ぐらいじゃないかなぁ 🙄 


でも、ロックダウン前にマスクを付けているは、ほとんどいなかったので 🙄 ロックダウン前とは状況は違うなぁ 🙄


久しぶりにマルシェ (Marché) にも行ってみると、以前は道路の両側にお店があったけれど、片側だけになっていて、各々のお店の間隔が離れっていましいた。でも、これと言った規制らしきものはわからなかった。


個人的にはこの配置は歓迎ですね。以前コンパクトなお店の並びで人混みを気にしなければならなかったけれど、新しい配置の方が買い物がしやすく感じました。


早速いつも購入している蜂蜜屋さんを探すも 🍯 お店がなくがっかり 😞 店主のおじいさんは 👴🏻 常連さんらしい人と長話をしていたので安心はしたけれど。

ギャラリー・ラファイエット (Galeries Lafayette) に入るには、時間帯によっては、まだ並ぶ必要があるようですが、それでも列はだいぶ短くなったような気がします。

ストラスブール大聖堂 (Cathédrale Notre-Dame-de-Strasbourg) の周りは、写真を撮っている人が増えて来ましたね 📷 観光客さんも、少しですが、戻って来たようです。

ストラスブール大聖堂 (Cathédrale Notre-Dame-de-Strasbourg) の近くにある人気の路地にも、観光客さんがチラホラ🚶🏼‍♀️🚶🏻でもまだ、営業を再開しいていないレストランやホテルもありました。


イル川の遊覧船 (Batorama) や観光ミニトレイン (バス) は営業を再開しています。


7月1日からは、欧州域外の一部の国からフランスに入国するが可能になりました。とは言っても、フランス国内🇫🇷のコロナウイルス感染者は、一時期は一日300人前後のペースだったのが,

7月1日918人 

7月2日659人

と、決して減少している訳ではないけれど、書き入れ時の夏の観光シーズンの打撃を少しでも抑えるために 💸 経済の回復を優先して、国境を開けたようです。どこの国も、手探りな状況ということですね。


✍🏻 フランス式 🇫🇷 コロナウイルス (Coronavirus, COVID-19) によるロックダウン (厳しい外出制限) 🗝 解除に向けた🚶🏼‍♀️🚶🏻出口戦略

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