先週からストラスブールは夏らしい陽気に包まれ、この週末も快晴予報が出ていました。渡仏してから観光らしい観光をしてなかったので、思い切ってコルマールへ日帰り旅行に出かけることにしました。
コルマールはストラスブールから電車で約30分の距離にある、中世からルネッサンス時代の町並みがそのまま残る小さな町です。アルザスのワイン街道の中核都市としても知られコルマール。ジブリ映画「ハウルの動く城」の舞台としても有名で、その可愛らしい街並みに憧れていました。
コルマール駅から旧市街まではバスも出ていましたが、歩いても25分ほどなので、天気も良かったので、歩いて行くことにしました。
緑と噴水に癒されるl'amiral Bruat公園
コルマールの旧市街へ向かう途中には、l'amiral Bruat 公園があります。ふかふかした芝生と迫力満点の噴水が印象的なこの公園は、日光浴を楽しんだり、ランチボックスを広げて芝生でゴロゴロしたり、子供たちが水遊びを楽しんだりと、まさにヨーロッパ的な週末の過ごし方そのものがここに有りました。
歴史を感じる街並みと運河クルーズ
旧市街に入ると、ひときわ目を引くのが Collégiale Saint-Martin de Colmar 教会です。荘厳な佇まいは、歴史を感じさせてくれます。
Ancienne Douane は、夏の期間はワインバーとして営業しています。この日は暑かったので、爽やかな白ワインが格別でした。アルザスワイン街道の町だけあって、白ワインの種類が豊富なのも魅力です。
Petite Venise と呼ばれる運河沿いのエリアでは、小さなボートに乗って運河クルーズを楽しむことができます。船頭さんの説明はフランス語がメインですが、英語で説明してくれる場合もあります。乗り場はフランス語と英語で分かれているようですので、ご注意ください。
このエリアの家の表札は、なんと魚の形をしているんです!ユニークなデザインに思わず笑顔になりました。
見逃せない!La Maison des Têtes と Hostellerie Le Maréchal
小さな顔の彫刻が印象的な La Maison des Têtes は、歴史的建造物でありながら高級ホテル兼レストランとして営業しています。私も事前に調べていたはずなのに、地味な外観のせいで素通りしそうになりました 😅 皆さん、写真撮影をお忘れなく!
アルザスらしい木骨組みの可愛らしいホテル、Hostellerie Le Maréchal も必見です。
コルマール、再び訪れたい場所
ぐるぐると街を散策し、夕方にはストラスブールへ戻りました。コルマールでの感想は一言、「とにかく暑かった!」。しかし、その暑さも吹き飛ばすほど、美しい街並みと楽しい体験ができました。
いつかクリスマスシーズンや、秋のワイン街道ツアーに参加して、また訪れたいと思います。
✍🏻 ストラスブールのクリスマスを始めアルザスでの思い出を 👉🏻 こちらのページに まとめています.
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