第一次世界大戦の休戦協定がされてから100年目のフランス🇫🇷アルザス地方のストラスブールの朝は快晴です☀️

本日11月11日は第一次世界大戦の休戦協定がされてから100年目ということで、パリでは式典が行われるようです。それに先立ち、先週はストラスブール大聖堂で、フランスのマクロン大統領がドイツのシュタインマイヤー大統領を招いて、歴史的な式典、平和をテーマにしたコンサートなどが行われました。

ストラスブールでは先週、フランスのマクロン大統領が来られたこともあり、物々しい感じでしたが、第一次世界大戦の休戦協定がされてから100年目のこの日の旧市街は、いつもの朝の雰囲気です。

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