モノプリのレジ近く、あの棚の前でまた足が止まった。柄が変わっていた。ああ、季節が変わったんだな、と思う。
なぜ毎年、つい買ってしまうのか
フランスのスーパー「モノプリ」のエコバッグが、日本でもじわじわ知られるようになって久しい。旅行土産の定番、とも言われる。でも、フランスに住んでいると、観光客用というより「生活の道具」として棚に並ぶ姿が、なんとなく好きだ。
値段は2€50〜3€50。少しずつ上がってきたけれど、それでも日本円で450〜650円ほど(為替による)。ポリエステル製で軽く、たたむと手のひらサイズ。広げるとたっぷり入る。こんな値段でこのクオリティ、と思う。毎シーズン柄が変わるから、だから、また手が伸びてしまう。
2026年初夏の顔ぶれ
2026年6月
2025年のデザインも見てみる
2025年のモノプリエコバッグは、思わず手が伸びるデザインが揃いました。店頭でも特に目を引いていたのが、ギンガムチェック柄とオリーブ柄の2種類。
ギンガムチェック — ブルーとオレンジの2色展開。素朴でかわいらしく、それでいて落ち着いた印象も兼ね備えた万能デザイン。旅行中にさっと取り出せる実用性も◎。
オリーブ柄 — ブラウンを基調に、オリーブの枝葉が繊細に描かれたナチュラル系。プロヴァンスの風景を思わせる一枚で、コーディネートにも自然に馴染みます。 さらに今年は、通常より一回り大きいXXLサイズや、デザイナーとのコラボモデルも登場。詳しくは記事でご紹介しています。
XXLサイズ:大荷物の日はこれ一択
豹柄・ロゴ白黒など複数展開。通常サイズより一回り以上大きく、肩にかけやすい長めの持ち手つき。旅行中の荷物整理、まとめ買い、どちらにも使える。 「大きい=デザインが雑」ではないのが、モノプリらしい。
私が最初に買ったモノプリバッグは、もう数年前のもの。まだ現役。普段のスーパーへの買い物、ジム通い、旅行のサブバッグ。気づけば一番よく出番が来るバッグになっていた。
毎年、季節と共に少しずつ柄が変わる。だから、また棚の前で足が止まることになる。 それで全然いい、と思っている。
モノプリ(Monoprix)のエコバッグとは?
フランスのスーパーマーケット・モノプリは、毎年さまざまなデザインのエコバッグを販売していることで知られています。サイズは約40cm × 11cm × 30cm で (商品によって異なります) 、コンパクトに折りたたんで持ち運べるのが魅力。旅行中のサブバッグとしても、日本へのお土産としても重宝されています。
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