Place de l’Université (Musée Adolf-Michaelis)
UNIŌ
この日はユニヴェルシテ広場 (place del’université, Musée Adolf-Michaelis) でのライトショーを見に行きました。
この辺りはアルザス地方がドイツ🇩🇪だった頃に作られた新市街 (ノイシュタット)です。ライン宮殿 (Palais du Rhine) からセントポール教会 (St. Paul's Church of Strasbourg)一帯は、直線的な道路と重厚な建物が並び、プティット フランスとは趣が全く異なります。
2017年には、1988年に登録されていたグラン・ディル (Grande Île)の拡張登録として、新市街 (ノイシュタット)も世界遺産に含まれました。
セントポール教会 (St. Paul's Church of Strasbourg) 周辺は写真を撮りに、時々きますが、夜のこんな遅い時間に来た記憶はほとんどないです🙄
旧市街から少し離れていて、人通りも少なく、少し暗いところもあるけれど、ストラスブールはそれなりに治安がいいので、まぁ、問題はないのかも🤔❓
ライトショーは鮮やかな色使いと、グニャッとなる映像は、見ていて引き込まれる感じがあり👌🏻個人的には楽しめました。
でも、見に行った時間帯の問題なのか、場所の問題なのかわかりませんが、観客はまばらで、終わった後の拍手👏🏻が少しさみしかったです😞
個人的にこのライトショーの問題点を、強いて挙げるなら、建物の前にある木🌳かな🤔❓
今回の企画だけのために木 🌳 を切ることは不可能だとしても、木 🌳 の外側から光をあてることはできないのかな 🤔❓
昨年まではカテドラルを投影スクリーンとして使っていたことを考えると、プロジェクションマッピングなんだから、凹凸があっても巧くイルミネーションを投射することができると思うんだけれどなぁ 🤔❓それとも見る位置を変えれば、正面の木 🌳 を気にしなくて見えるのかも 🤔❓
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