街の靴 👠👞 修理屋さんでクライミングシューズもリソールしてくれる 😲 それがフランス 🇫🇷👏🏻

渡仏 ✈️🇫🇷 してからクライミングシューズのリソールのタイミングは、ソールに小さい穴が空いた時に行なっています。

いつもリソールをしてもらっているお店 (代理店：Au Vieux Campeur) の方針で、シューズ内が見えるぐらい、ガッツリ穴が空く状態 (靴の内側から覗くと、明かりが見える状態) になると、リソールしてもらえないからです 😢

それでも一度だけ、ガッツリ穴が空いたソリューション (La Sportiva) をクライミングジム経由で、別のクライミングシューズ修理屋さんにリソールしたことはありますが、外岩クライミングシーズとしては使えない感じで戻ってきました 😢 

つま先に大きな穴が開くと、リソールの時に行われるつま先の処理で、クライミングシューズの形状 (もちろんつま先の形状) が大きく変化するときがありました。このような時は、サイズも小さくなる傾向にあり、個人的には、“リソールするタイミングが失敗だった” と感じています。

そんなこともあり、以前はあまりリソールを繰り返すよりも、新しいクライミングシューズを購入して使った方がコストパホーマンスがいいのかもと思い 🙄 テスタロッサ (TESTAROSSA, La Sportiva) を使い始めてからは、リソールは一度だけして、履き潰していました。

でもここ 4年ぐらいはインドアクライミングに行く機会が増え、クライミングシューズの傷みも早くなり、シューズ代は悩ましい限りでした 😔 

そんな時ジム友 👱🏻🇫🇷 からリソールのお誘いがありました。 

なんでも、ガッツリ穴が空いたクライミングシューズでも修理が可能で、クライミングシューズを 6足以上まとめて持っていけば、つま先処理も含めて 32€ / one shoes した。 

今回は目先のコスト💰を優先して、捨てられずに下駄箱で眠っていた、ガッツリ穴が空いたテスタロッサ (La Sportiva) を２足 (EU37, 2足目 & 3足目、ジム友 👱🏻🇫🇷と協力して合計 6足) をリソールすることを決断しました 😅 

実はこのお店 (Atelier-Escalade.fr 1 rue du Chevreuil 67000 STRASBOURG) 渡仏 ✈️🇫🇷 してすぐの頃に教えてもらっていた、靴の修理屋さんでした。

以前このお店でリソールしたクライミングシューズを見せてもらうと、これといって不満は無かったのですが、値段的にも、いつもリソールしてもらっているお店 (代理店：Au Vieux Campeur) とそれほど変わらず、出来上がりはいつものお店の方がいい感じだったので敬遠していました。 

⚠️ 2018.11：このお店 (Atelier-Escalade.fr 1 rue du Chevreuil 67000 STRASBOURG)、店仕舞いしたそうです。オーナーさんは現在、MONOPRIX (5 Rue des Grandes Arcades Strasbourg) に移られたのこと。

ソールに関しては、ビブラムソール Xs Grip2 (VIBRAM SOLE) と Xs Edge の 2種類から選択可能でしたが、ビブラムソール Xs Grip2 (VIBRAM SOLE) を選択しました。

オーダーしてから 1週間でクライミングシューズが戻ってきました。仕上がりはいつもリソールをしてもらっている (代理店：Au Vieux Campeur) ほうがいいですね 😉 でも、目先のコスト💰を考えれば満足です。

2018.5.26 インドアジム (Roc En Stock)

2 回目のリソールを終えたテスタロッサ (La Sportiva, 2足目) は 3ヶ月経たずに小さな穴が空きました。かなり酷使した感はありますが、それでもあまりに早く穴が空いたので、悲しいです 😥 

結局 2回目のリソールを終えたテスタロッサ (EU37, 2足目) は 5ヶ月ほど使い、再び下駄箱の肥やしに 🙄 なりました。

次の問題は 3回目のリソールをするのか 🤔 ここで廃棄処分するのか 🤔 ということです。

これまでのクライミングシューズのリソールに対するスタンスは、

1️⃣ ２回目までで打ち止めがいいのかも🤔❓(↔️２回は行う)

2️⃣ ソールのヨレ具合も重要なチェックポイント🤔❓

3️⃣ つま先処理をした場合は、サイズが小さくなる感じがあるので注意🤔❓

などを考慮して、リソールするべきか決めています。

まぁ、最終的な決めては、

4️⃣ 財布の状況 💰

ですが 😅