現在のフランス🇫🇷では、2020年10月30日 (金曜日) から2回目のロックダウン (厳しい外出制限) が始まりましたが、2020年12月15日 (火曜日) からは規制が緩和され、夜間外出禁止制限 (couvre-feu, 18:00pm-6:00am) に変更されました。 スポーツアクティビティー、特にクライミングに関しては、インドアジムは依然として閉鎖されていますが、外岩クライミングは適切なルールを守れば許可されています。
とはいえ、まるで梅雨のように雨や雪が続き、寒い日々が続いていたため、正直、外岩に行く気持ちにはなれませんでした。
そんな中、この週末も寒波が到来し ☃️💨 雪が積もり ⛄️ 最高気温がマイナスの真冬日。それでも、快晴 ☀️⛄️ で微風という、ある意味絶好のクライミング日和に恵まれました 😂
さすがにこの気温と天気では、外岩クライミングに付き合ってくれるパートナーを見つけるのは至難の業でしたが、なんとか2018年&2020年にスイスでマルチピッチを一緒に登ったクライミング仲間 👱🏻♂️🇮🇹 と、Kobusへ行くことに!
正直、彼らも「この寒さでは登れないだろう」と期待薄な様子でしたが…いざKobusに到着すると、なんと既に6人ほどのクライマーが!
🐢7a はドヤ顔「ほら、登れるじゃん!」
と笑い合いました🤣
さらに驚いたのは、登っていたグループの中に知り合いがいたこと。毎年どこかの岩場で顔を合わせる仲間たちですが、昨年はロックダウンの影響で会えず、今回は2年ぶりの再会となりました。
Cantique de la rocaille (L1 : 5c) m.repeat
warming-up
Sniper avenue (L1 : 6a+) m.lead
warming-up. このルート、実際のところ、オリジナルルートがどこなのかが判らない。おそらく登ったのは、Var.だと思う。
La frontiére (6c+) m.敗退
今回が初めてのトライです。Kobus エリアの一番左側にあるカンテを登るルート。簡単そうに見えたけれど、難しかった。離陸してから薄かぶり。ルートファインディングを誤ってテンション。でも核心部はそのあとでした。おそらく縦壁を左の手のひらで抑えるパーミングで体を右に倒しながら右足を上げて、右上にあるツノを取りに行くのだと思うけれど、体が重く、繋がらず。何度か試すも、風が冷たく、指の感覚もなくなってきたので、これにて終了。
Le cadran solaire (6a+) m.OS
簡単に登れると思っていたけれど、最後のムーブが痺れた。右手は甘いアーケ。安定している左足にいかに体重を移動して、立ち込めるかが核心。思わず叫んで 🤣 登れました。最後のボルトは足の下にあり、メンタル的にきつかった。
ここで終わるはずでしたが…
掛けたクイックドローを回収しながら降りると、なんと1箇所クリップを飛ばしていたことに気づきました ☠️
思い返せば、クラックに溜まっていた雪を払った後、そのままクイックドローを掛けるのを忘れていたようです 😑
まぁ、Adam Ondraさんも「クリップを飛ばすことでエネルギーを温存し、メンタルも鍛えられる」と言っていましたしね 😆 …とはいえ、次回からはもっと気をつけなければ!
こうして16:30pmにクライミング終了。久々の外岩、しかも雪が積もる中で再開できたのは本当に刺激的でした。
2020年春、コロナウイルス (COVID-19) による初めてのロックダウン🇫🇷 の際には、 "クライミングを始めて13年、2ヶ月も全く登らなかったのは初めての体験です 😲" と驚いたものですが、2回目のロックダウンから夜間外出禁止制限 (couvre-feu) が続いた今回は、インドアクライミングも含め、クライミング再開までなんと3ヶ月 (113日) かかりました 🤣
もうすぐ初めてのロックダウンが始まった2020年3月17日から1年。振り返ると、この1年間で5〜6ヶ月 (173日) もクライミングから遠ざかる日々がありました。 今後も制約は続くかもしれませんが、その中でも、自分らしくクライミングを楽しみ続けていきたいと思います。
活動内容:And・Pie、Le cadran solaire (6a+) m.OS
0コメント