Nassereith で登った後は Götterwandl でアダム・オンドラ&イヴァ・ベイモロワさん (Adam Ondra & Iva Vejmolová) とおしゃべり😆

昨日の激しい雨は 🌧💨☔️ あがり、イムスト (IMST) の街は湿っぽい感じでした。天気予報をチックしてみると、今日(日曜日)は ☁️ 明日・明後日は ☀️ のようです。


一方、ドイツ (Frankenjura) は ☀️ 予報でした。イムスト (IMST) にとどまるのかフランケンユーラ (Frankenjura) に行くのか、なかなか決まらない状態が続きま したが、取りあえず Nassereith まで行く事になりました。

Nassereith の駐車場から岩場を見ても湿っぽい感じでした。“流石に登れないのでは 🤔❓” と思っていると、そこにガイドさんとクライマーさんがやって来ました。彼らはこの状態でも登に行くとのこと 😮

我々も午後は天気が回復することを期待して、登るに行くことにしました。この判断は、結果的には正解でした。


Sector : Sparchet (Eis am Stiel)

Kalte Kante (5b) mOS

どこも湿っぽい感じがしたので易しめのルートから。

Fearewind (5c) mOS *1枚目の写真 

Kalte Kante (5b)よりも易しく感じました。ルートミス?

Sector: Sparchet (Hard Rock)

s'Dachl (6c) Lead-TO

終了点直下の核心部で粘れずテンション。傾斜に負けました。

Kurz und bünding (6c+) lead-TO

なんてことのない傾斜に負けました。

Hot line (6c+) Lead-TO

中間部も難しかったけれど、後半が核心でした。なかなか良いルートだと思いました。

Black hole sun (7a) Lead-TO 

離陸してから3ボルト目までが核心の、ボルダー的ルートでした。上手くムーブが組めて核心部を突破か?と思っていたら最後のホールドを探せずにテンション。

Lake of fire (7a) Lead-TO ⭐️

離陸直後の細かいホールドを繋げ登るところが核心部かと思いきや、中間部で上手くムーブが作れずにテンション。でも核心部はサイドのボルトから終了点まででした。このルートはなかなか登りごたえのある良いルートでした。

クライミングの後は近くにあった池によって日光浴。池の水はものすごく冷たく、数秒で足がしびれる感じでした。


夕食の後は、アダム・オンドラ (Adam Ondra) さんが登ってる Götterwandl エリアを偵察に行きました。ちょうどエリアに着いたとき、イヴァ・ベイモロワ (Iva Vejmolová) さんが Odysseus (8b) を RP される瞬間でした 👏🏻 登り終えた後で、Adam Ondra の友達 🤔❓を介して Adam Ondra さんや Iva Vejmolová さんと少しだけおしゃべりしてこの日は終了。Adam Ondra さんはなかなか感じの良い方でした ☺️


✍🏻 翌日はアナク・ヴェルホーヴェン (Anak Verhoeven) さん親子と記念撮影した後は 📷 芝生が美しい Oberried でクライミング 

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